小早川桐子 絵のアーカイブ

創作活動の記録です。油彩の抽象画とドローイング絵日記を中心に制作しています。4月に個展を開催します。詳しくは「お知らせ等」をご覧ください。

点々展覧会

とり

うみ

愛知県美術館に、「印象派を超えて―点描の画家たち」を、
見に行きました。
とにかくとっても点々でした。
点描の絵は、近くで見るといろいろな色が使われていて、
違う絵のように見えます。
近づいて見たり遠ざかって見たりしていたら、
あっという間に時間が過ぎていました。
スーラの『ポール=アン=ベッサンの日曜日』は、
時間をかけて見たくなる不思議な絵で、
絵の横に行列ができていました。
ゴッホの絵は存在感がありました。
ゴッホが点描画に影響を受けつつも、
点描技法におさまりきらなかったのは、わかるような気がします。
同じように細かく点描で描いていても、作品によって、
無機質な印象を受けるものから、
温かい感じのするものまでありました。
最後にモンドリアンを見て、売店と、芸術文化センター地下2階の
アートの本と雑貨の店ものぞきました。
点々が描いてみたくなって、ペンで描きました。
私には、これくらいの密度がちょうど良いです。

3月のアートクラブ

まだ描きかけ

2月はお休みしたアートクラブの教室に、
3月は通うことができました。
前から描いている、2枚組みの油絵の続きです。
3月の1回目の教室では、緑ブームがやってきて、
いろいろな緑色を使って塗りました。
2回目の教室では、絵の具を塗り重ねているうちに、
左の絵も、右の絵も、左側ばかり厚塗りになってきていることが
気になりました。
最近、アートクラブや、家でイラストを描くときに、
ウォークマンで音楽を聞いてみましたが、
私は、袋から絵の具を出す音や、筆を水でゆすぐときの音、
色鉛筆が筆入れの中でかちゃかちゃ鳴る音が聞こえていないと
落ち着かないようです。