小早川桐子 絵のアーカイブ

創作活動の記録です。油彩の抽象画とドローイング絵日記を中心に制作しています。

製氷皿の氷

夏の終わりに、製氷皿の氷の写真を撮り、
それを元に油彩画にしました。
これで完成かどうか、わかりません。
こういう絵は、描き込むと、きりがありません。
あまり写真に近づけすぎてもおもしろくないと思います。
今度アートクラブの先生に、絵の写真を見せて、
意見を聞いてみようと思います。
抽象画に対するアドバイスはなかなか聞きませんが、
具象画はアドバイスを参考にすることが多いです。
10年前に、大学の課題で、油彩で写実の静物画を
描いたことがありました。
その頃は、モチーフにそっくりな色を使い、質感を再現することに集中
していて、短時間で描くことはできましたが、
「表現」という感じはしませんでした。
ここ数年は、抽象画ばかり描いていて、写真を見て絵を描く時も、
写真とは全然違う色や形を使って、絵を描いてきました。
そうしたら、今回氷の写実画を描く時も、感覚で色を使うので、
時間はかかりますが、写真とは違う味わいが出たかなと思います。

めずらしいどんぐり

9月に、「クヌギ」という種類の、ちょっと変わった
帽子のどんぐりをもらいました。
そのイメージでイラストを描きました。

森のどんぐりが都会に出てきて、音楽プロダクションと契約、
ミュージシャンとしてデビューする、というストーリーも
考えられるでしょうか。

アートクラブでの活動

この後どうなる。

一昨日はアートクラブの教室に行きました。
アートクラブで描いている油絵4作目は、
あともう一息かな、と思います。
『さくらんぼ』、『自画像』、『氷』の
油彩画の写真をアートクラブの先生に見ていただきました。
『さくらんぼ』は、前に見ていただいたときに、
「右側のさくらんぼの茎が強すぎる」というアドバイスがあり、
直しました。背景も、全体に青を塗り重ねて、変えました。
これは、もう完成で良いようです。
『自画像』は1か所、『氷』は2か所、直した方が良い
ところがありました。
『氷』の絵は、先生が「逆さまにしてもいいかも」と言っていたので
驚きました。
確かにちょっとかっこいいけど、自由すぎます。
アドバイスをもらうと、とても参考になります。
私は視野が狭く、全体を見るのが苦手なのです。
とはいえ、自分の中に、もっと絵を見る目を育てていかないとなぁ、
と思います。

メンズモデル

虫を追うマック

家の猫、クロをモデルに、鉛筆画を描いたので、
今度は、マックをモデルに、木炭画を描こうかと思っています。
ところが、マックは写真が苦手なためか、普通の黒猫らしい
写真が撮れません。
マックは黒猫らしい黒猫なのですけどね。
気長にチャンスを待つことにします。

完成

アートクラブで描いていた油絵、
4作目完成です。
前に描いていた作品よりも、「形」がでてきました。
考えて形を描いているわけではないので、
先生のアドバイスを絵に生かすことが、なかなかできませんでしたが、
最終的に、アドバイスを少し取り入れることができました。
6号のキャンバスを2枚つなげるのは、生乾きのキャンバスを
持ち運ぶ際に、2枚の表を内側にしてクリップで止めるからです。
「持ち運びに便利」シリーズです。
また、6号キャンバスを購入して、次の絵を描きます。

美術に関する話

先週、名古屋市北区でタクシーに乗っていたら、
街中で唐突に、ヤノベケンジの大きな彫刻を発見!
銀ぴかでした。
最近現代美術に触れる機会が無く、
立体作品にあまり興味のない私でもちょっと
テンションが上がります。
ここ数年は美術手帖を買っていませんでしたが、
この間、美術手帖増刊号のトーベ・ヤンソン特集を
購入しました。
ムーミンの作者、トーベ・ヤンソンの描いた
自画像や静物画を見ることができます。
ムーミンの物語だけではなく、トーベ・ヤンソンの
人柄を知ることができ、興味深いです。