小早川桐子 絵のアーカイブ

創作活動の記録です。油彩の抽象画とドローイング絵日記を中心に制作しています。

ゆずの読書

4月の半ばに、かまぼこ板の絵の2枚目を描いて、
アートクラブに提出しました。
このかまぼこ板は、1枚目よりも縦長です。
締め切りまであまり時間が無く、大変でした。
細い筆を使って、きっちりと絵の具で塗るのは
苦手ですけど、完成して良かったです。
家にかまぼこ板がたくさんあったので、
今年は5枚つなげて絵を描こうかと思いました。
板の並べ方は、左から、縦縦横横縦です。
でも、そんな変わった形のものは、
送る時に困るのでやめました。
今頃、りんごサーファーと共に、
愛媛県に居るのでしょう。

アウトドア&インドア

絵のホームページ

4月の初めから、1か月ちょっと、ホームページの更新ができなかったのは、
パソコンを新しく買い替える必要があったからです。
ホームページの更新ができない間も、絵を描いていました。
イラストの作風が、自然に前とは変わってきました。
たぶん、抽象画と具象画、イラストと絵画の境を無くしたいのかな、
と思います。
新しい、表現が広がるのは、楽しみです。
短時間で描いたイラストも、パソコンに取り込んでトリミングして、
ホームページに載せてみると、客観的に見ることができます。
作風の変化してゆく過程がわかりやすいです。
制作日記を書くことで、美術のことを、好きなように語れるので、
自分の考えをまとめることができます。
ホームページは、作品を発表する以外にも役に立っていたのですね。

だくちるだくちる

図書館で、好きな絵本を選び、どんな所が良いか、
人前で発表する機会がありました。
久しぶりに、絵本の棚を見てまわり、心が躍りました。
私が借りたのは、長新太の絵の本が、4冊と、
抽象画家の元永定正の絵の本が2冊、
パウル・クレーの絵本が1冊です。
その中でも、長新太の、『だくちるだくちる はじめてのうた』
という本を特に気に入り、発表に使いました。
この本は、恐竜の出てくる絵本です。
絵の具の使い方がダイナミックで、見る人の感情が動かされます。
絵本は、良いものを選べば、大人でも楽しめますが、
絵本を作っている、感性の鋭い、大人たちが、
子供に向けて何を伝えようとしているか、
子供にどう向き合っているのか、という目線で
眺めるのも興味深いです。

アートクラブで油絵

アートクラブで描いた、2作目の油絵が、
4月の終わりに完成しました。
同じような描き方をしていても、1作目とは、
雰囲気が変わりました。
この作風で何枚か描いてみようと思います。

かわら美術館に行きました。

美術館周辺

ゴールデンウィークに、両親と、
「高浜市やきものの里 かわら美術館」に行って、
「ボーダレス・アート・コレクション
~山下清から現代まで、愛しきアーティストたち~」を
見てきました。
私が美術館に行った日は、ちょうど、ロビーコンサートが
開かれていて、トーンチャイムという楽器の演奏を聞きながら、
作品の鑑賞ができました。
アカデミックな美術教育を受けていない、
東海地方の作家の作品を中心とした、展覧会です。
作品を、発表することを目的に制作していない作家が多く、
自由な雰囲気です。
作品を制作すること自体、目的でない作家もいました。
例えば、クレヨンでカラフルに塗った後、表面を削った
絵画がありましたが、作家にとっては、削り取った
クレヨンのカスの方が大切なのです。
どこからが、美術作品なのか、を問いかけるような展示だったと思います。
この展覧会を見た後は、家にある段ボール箱を見ても、
何か作れないかな、という気持ちになります。